{"product_id":"mo-000295","title":"“ISSEY MIYAKE” 90’s-00’s Asymmetric stand collar cotton shirt","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e衣服を単なる装飾ではなく、身体と布の関係性から再構築し、立体的なパターンワークや余白を活かした造形美によって独自の美学を築き上げてきたISSEY MIYAKEより、構築的なデザインの逸品をご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e淡く澄んだライトブルーのコットン生地をベースに、クラシックなドレスシャツの清潔感と、ブランドらしい実験的なフォルムを見事に共存させたデザインであるこちらの逸品。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eまず目を惹くのは、通常のシャツとは異なるアシンメトリーなフロント設計で、斜めに流れるようなボタンラインが首元から身頃へ自然な動きを生み出し、着用時には平面的なシャツでは表現しきれない奥行きのある表情を演出してくれますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e襟元は変形のスタンドカラーに近い構造で、片側は立ち上がるように首元を包み込み、もう片側は開きのあるラインを描く為、ボタンを留めた際には凛とした緊張感が生まれ、開けて着用した際には柔らかな抜け感が加わる、ISSEY MIYAKEらしい身体との距離感を楽しめる仕立てと言えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e生地には綿100パーセントのシャツ地が用いられており、細かな織りの整った表面が光を穏やかに受け止める為、淡い色味でありながらも軽く見えすぎず、モードな構築性の中に日常へ馴染む品の良さを宿しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e袖はゆとりを持たせたボリューム感のある設計で、肩から袖口へかけて生地がふくらむように落ちる為、静止した状態でも立体感があり、カフスで自然に絞られることでシャツとしての端正さを保ちながら、さりげなく彫刻的なシルエットを形成している点が非常に魅力的です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eフロントには比翼に近い重なりのあるパネル構造が取り入れられており、ボタンを見せながらも直線的に整いすぎない配置になっている為、クラシックな白シャツやブルーシャツの文脈に留まらず、着る人の動きによって表情が変化する一枚へと昇華されていますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e年代としては、黒地に白文字のISSEY MIYAKEネックタグ、品質表示タグに見られる古い日本の洗濯表示、手洗い30度表記、QRコードやURLを伴わない表記構成から、1990年代から2000年代頃の国内向け製品としての整合性が高いと言えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eこの逸品の付加価値は、奇抜さだけに頼るのではなく、シャツという非常に身近なアイテムの枠組みを保ちながら、襟、前立て、袖、身頃の重なり方で静かに違和感を作り出している点にあり、日常的に着られる清潔感と、ファッションとしての知性を同時に備えているところが素晴らしいですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eベーシックなシャツでは少し物足りない方や、ジャケットのインナーとしても一枚着としても成立するモードな余白を求める方に特におすすめで、装い全体を強く主張させるのではなく、近くで見た時に構造の美しさが伝わるような品のある個性を楽しんでいただけます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eスタイリングとしては、落ち感のあるワイドスラックスやミニマルなロングスカートを合わせることで、シャツの構築的な襟元とアシンメトリーな前立てがより際立ち、性別を問わず凛とした印象にまとまります。さらに、ノーカラーのジャケットや端正なウールコートの内側に差し込むことで、襟の造形が装いのアクセントとなり、ISSEY MIYAKEらしい静かな前衛性を日常へ自然に落とし込める逸品となっております。是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ISSEY MIYAKE","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47981787021550,"sku":"MO-000295","price":344.0,"currency_code":"USD","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/0A19279C-95A0-434E-AB15-7DAB3521F712.jpg?v=1777967872","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/ja-us\/products\/mo-000295","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}