{"product_id":"mon12etro","title":"\"ETRO\" 08AW graphic-lined double-breasted coat","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eイタリアのテキスタイル文化を礎に、ペイズリーをはじめとする装飾性を現代のワードローブへ落とし込んできたETROより、静かな黒の中にブランドの美意識を忍ばせた逸品をご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e端正なブラックの面構えに、ダブルブレストの重なりが奥行きを生む構築が魅力であるこちらの逸品。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eラペルは鋭さを抑えた品の良いバランスで設計されており、胸元から裾へ流れるフロントのカーブが立体感をつくる為、着用時に面がのっぺりせず、自然に陰影が宿るのが美しいですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e着丈はジャケットとコートの中間に位置する感覚で、肩線は過度に誇張せず、身頃は裾にかけてわずかに広がる為、前を閉じても窮屈に見えず、動きに合わせて空気を含むようなシルエットを描きます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eフロントには多列のボタンが配されており、クラシックな制服由来の端正さを担保しながら、ボタン自体にクラックの表情が入ることで、完璧に整いすぎない奥行きが加わっている点がこの個体ならではの魅力と言えますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eさらに腰位置には控えめなスラントポケットが収まり、手を入れた時の所作が自然に整う為、かしこまり過ぎず日常のアウターとして成立する塩梅も秀逸です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eそして本作の核となるのが、裏地に仕込まれたグラフィックで、幾何学的に崩したETROロゴとペガソモチーフが視覚のリズムをつくる為、前を開けた瞬間に表の静謐さと裏のアート性が反転し、装いに二面性が生まれます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e黒地にグリーン刺繍のブランドタグという要素も含め、伝統の記号をモダンに再編集していた2000年代後半のムードと直結している点が、非常に惹かれるポイントですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e年代の裏付けとしては、内タグ品番が082-11862-8880であることから、エトロジャパン管理品番に見られる年号下2桁とシーズンコードの運用に照らすと08が2008年、末尾の2が秋冬を示す整合が取れる為、2008年秋冬に位置づけるのが最も自然と言えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e加えて洗濯表示に旧JISの日本語表記が残ることにより、2016年以降の国際規格表記へ移行した時代とは合致しない為、2010年代後半の個体ではないことが物理的に確定し、タグ意匠とライニングの作風を合わせても2008年説の信ぴょう性が高まりますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e無地のブラックで佇まいを整えたい一方で、語れるディテールはきちんと欲しい方や、クラシックの型を借りてモードへ寄せたい方に特におすすめで、仕事から食事の場まで一着で空気を支配できる安心感がございます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eスタイリングとしては、シンプルなシャツにテーラードパンツを合わせて、面の美しさとボタンの陰影を主役に据えると非常に端正にまとまりますし、ミニマルなニットにロングスカートや細身のスラックスを合わせて、ジェンダーを問わず静かな色気へ寄せる着こなしも映えますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eもう少し重心を落とすなら、ウール素材のセットアップの上から羽織り、裏地のグラフィックを所作で覗かせることで、ETROらしい遊び心が過不足なく立ち上がります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"ETRO","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47411627786478,"sku":null,"price":346.0,"currency_code":"SGD","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/2AF861C8-B199-4EB9-8D44-AC9042281892.jpg?v=1765602248","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/ja-sg\/products\/mon12etro","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}