{"product_id":"special09-8","title":"-SPECIAL- “BALENCIAGA” 2013-17 Le dix mixed leather shoulder bag","description":"\u003cp\u003e1917年にスペインで創業し、創業者Cristóbal Balenciagaが築いた建築的なシルエットとクチュールの精神を背景に、時代ごとのクリエイティブディレクターによってその輪郭を更新し続けてきたBALENCIAGAより、Alexander Wang期を象徴する極上の逸品をご紹介致します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスムースレザー、グレインレザー、クロコ型押しレザーをブラックで統一しながら、それぞれの質感の違いによって静かな奥行きを生み出しているこちらの逸品。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/F7898864-637C-4128-AB67-244FE15158AD.jpg?v=1778832428\" alt=\"黒レザーバッグ正面全体とフラップ、ハンドル、金具の配置\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこちらはAlexander WangがBALENCIAGAのクリエイティブディレクターに就任した初期、2013年AWより展開されたLe Dixシリーズに該当するモデルで、創業者Cristóbal Balenciagaのクチュールハウスが構えたジョージ5世通り10番地に由来する名を冠している点からも、ブランドの原点を現代的なバッグデザインへ引き戻した意味深いラインと言えますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eフロントは横長の端正なフォルムを基調としており、上部のフラップには滑らかなスムースレザーを用いることでシャープな光沢を際立たせ、下部には細かなシボを持つグレインレザーを配することで日常的な強度と立体感を加えている為、同じブラックでありながら視覚的な濃淡が生まれ、ミニマルでありながら単調に見えない構成となっています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/182D60A5-DF94-443F-8E1B-880EE3D039F7.jpg?v=1778832428\" alt=\"光沢のあるフラップとシボ革ボディの切り替え\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中央にはアンティークゴールド調の長方形メタルプレートが配され、そこへ細身のBALENCIAGAロゴが刻印されており、現行の力強いロゴデザインとは異なる控えめなタイポグラフィが、Alexander Wang期らしい都会的で研ぎ澄まされたムードを表現していますね。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/54CDBA2B-E7C7-496E-8AAD-D34398E43B39.jpg?v=1778832427\" alt=\"アンティークゴールド調メタル金具のBALENCIAGAロゴ刻印\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eクロージャーはスクエア型のプッシュロック仕様で、フラップの直線的なラインと金具の建築的な形状が呼応しており、装飾としての華やかさよりも、構造そのものがデザインとして成立している点にこのバッグの大きな付加価値があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/A793E606-E3A2-48E0-85F5-FAADE1B87EF8.jpg?v=1778832428\" alt=\"BALENCIAGAロゴ刻印入りゴールド金具のアップ\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイドにはアコーディオン状のマチが設けられており、横から見た際にバッグの奥行きが美しく立ち上がるだけでなく、収納時にも自然な広がりを生む構造となっている為、クラシックなハンドバッグの品格と実用性を同時に成立させています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/E12AFF99-AB73-4676-A2FA-08F10DF3C13D.jpg?v=1778832428\" alt=\"アコーディオン状のサイドマチとレザー切り替え\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに、サイドパネルや付属のレザータグにはクロコ型押しレザーが用いられており、フラップやボディのレザーとは異なる緊張感を添えることで、Alexander Wangが得意としたテクスチャーの切り替えが同色の中で静かに表現されていますね。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/8F3B8F7A-49B8-442E-975F-54F49239E718.jpg?v=1778832427\" alt=\"クロコ型押しレザーとシボ革のサイド素材アップ\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e背面には細いメタルレールが2本配されており、バッグを置いた際の底面保護として機能しながら、クチュールメゾンらしい水平線の美しさを底面にまで持ち込んでいる点も見逃せないディテールで、見えにくい部分まで直線の緊張感を保っているところに、Le Dixシリーズの完成度が表れています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e内装はブラックのテキスタイルライニングで構成され、フラップ裏にはジップポケットが設けられている為、外観の端正さを崩さずに収納性を確保しており、トップハンドルとショルダーストラップを備えた2WAY仕様によって、手持ちのクラシックな印象と肩掛けの実用性を自然に使い分けられる点も魅力と言えます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e年代としては2013年から2017年頃の個体と見るのが自然で、その理由として、Le Dixシリーズが2013年AWにAlexander Wang期を象徴するバッグラインとして発表されたこと、またフロントおよび内装に確認できる細身のBALENCIAGA PARISロゴが2017年後半以降の太く字間の詰まった新ロゴとは異なることから、モデルの発表時期とロゴ変遷の両面で高い整合性があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/6AB94016-D760-40FE-ABBF-73EDF45C1A7B.jpg?v=1778832428\" alt=\"内側レザータグのBALENCIAGA PARISロゴ刻印とジッパー\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのバッグの価値は、単にBALENCIAGAのアーカイブバッグであるという点だけではなく、Nicolas Ghesquière期のエディターズバッグに見られる装飾性から一度距離を取り、Cristóbal Balenciagaの建築的な美意識を硬質なレザー、直線的な金具、端正なマチ構造によって再解釈したところにあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e現行のDemna期におけるストリートやアイロニーを含んだラグジュアリーとは異なり、こちらはよりクリーンでクラシックなBALENCIAGAを感じられる存在で、ブランドの歴史の中でも短いながら明確な方向性を持っていたAlexander Wang期を象徴するマスターピースと言えますね。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスタイリングとしては、テーラードジャケットやロングコートに合わせることで、バッグの直線的なフォルムが装い全体を端正にまとめてくれますし、落ち感のあるシャツやワイドスラックスと組み合わせることで、Alexander Wang期らしい都会的な緊張感を保ちながら、性別を問わず洗練されたバランスへ導いてくれます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/0E6473F2-C015-4376-87FC-7EB8720DA094.jpg?v=1778735837\" alt=\"ブラックロングコートに合わせたレザーバッグの着用\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、シンプルなドレススタイルやミニマルなセットアップに添えることで、クロコ型押しとグレインレザーの質感が静かに奥行きを加え、バッグだけが浮くことなく、全体のムードをよりラグジュアリーに整えてくれますね。\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"BALENCIAGA","offers":[{"title":"Default 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