{"product_id":"tsu11dior","title":"“Christian Dior” 90’s–00’s Botanical mistletoe motif necklace and earrings set","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e創業以来、女性の身体を優雅に彩る装飾美とクチュールの精神を融合させながら、時代ごとに新たなロマンティシズムを提示してきたChristian Diorより、自然の造形を象徴的に落とし込んだボタニカルモチーフの逸品をご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e有機的な植物の種子やヤドリギを思わせるフォルムを主役としたデザインであるこちらの逸品。緩やかに湾曲した葉のような金属パーツが左右に広がり、その中央から深い赤色のビーズが滴るように揺れる構成となっており、自然界の造形を装飾として再構築した彫刻的な存在感が印象的ですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e金属部分は真鍮系素材へ古美加工を施したブロンズトーンで仕上げられており、表面には鋳造特有の微細なテクスチャが残されている為、均一な光沢ではなく陰影を伴った落ち着いた輝きを放ちます。さらに葉脈を思わせる細かな溝が刻まれていることで、有機的なモチーフでありながら造形に緊張感が生まれ、ジュエリーとしての立体感をより引き立てています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e中央に配された赤いビーズは、深みのある色調を持つガラスまたは樹脂素材と考えられ、植物の実や雫を思わせる配置によって視線を自然に中央へ導く役割を担っています。この赤のアクセントが加わることで全体の造形が静的になり過ぎず、わずかな動きとともに表情が変化する点も魅力ですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e刻印については、ペンダント裏面およびイヤリング裏面に楕円形の枠内でDior©と刻まれており、さらにアジャスター先端には連結したCDロゴチャーム、留め具付近にはDロゴの小さなチャームが配されています。このロゴ構成は1990年代後半から2000年代初頭のChristian Diorコスチュームジュエリーで広く採用されていた仕様であり、1950年代から1970年代に見られるChr.Dior表記とは明確に異なるため、本品が1998年から2004年前後に制作された個体であると判断できる信ぴょう性の高いディテールと言えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eまたこの年代はジョン・ガリアーノがメゾンのクリエイションを牽引していた時期と重なっており、歴史的装飾や自然のモチーフを再解釈しながら、どこか退廃的なロマンティシズムを漂わせるデザインが多く展開されていました。本作に見られるアンティーク調の仕上げと植物の有機的な造形、さらに深い赤のビーズによる象徴的なアクセントは、その時代のディオールが追求していたデカダンスとエレガンスの共存を端的に表していると言えますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eイヤリングはネジバネ式の留め具を採用しており、耳元で揺れる構造によってネックレスと同様に立体的な印象を生み出します。ネックレスにはベネチアンチェーンが用いられている為、モチーフの造形を邪魔することなく首元へ自然に馴染み、クラシックなジュエリーの佇まいを保ちながら現代の装いにも取り入れやすいバランスへと仕上げられています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eネックレスとイヤリングが揃った状態で残されている点も非常に魅力的で、アクセサリーのセットとしてデザインが統一されたパリュール形式であることから、単体のジュエリー以上にコレクションピースとしての価値を感じられる構成と言えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eスタイリングとしては、シンプルなドレスや端正なジャケットなどの洗練された装いに合わせることで、このアクセサリーが持つロマンティックな造形がより際立ちますし、滑らかなシャツや上質なブラウスと合わせていただくことで、ガリアーノ期ディオールが持っていた華やかさと退廃的な美意識をさりげなく日常へ取り入れていただけます。装いの中へ静かな物語性を添えてくれる逸品となっております。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"DIOR","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47746054324462,"sku":null,"price":4113.0,"currency_code":"MOP","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/11995195-67DC-48DC-831F-8AE431116D13.jpg?v=1772981650","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/ja-mo\/products\/tsu11dior","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}