{"product_id":"thu04","title":"“Yves Saint Laurent” 90’s-00’s Suede ribbon lace-up pumps","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eモードという言葉がまだ軽く消費される前から、着る人の輪郭を静かに強く整えるエレガンスを提案し続けてきたYves Saint Laurentより、メゾンの美学が足元に凝縮された逸品をご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eダークブラウンのスエードアッパーにサテンリボンのシューレースを組み合わせ、オックスフォード由来の端正さを保ちながらも、所作に艶を残すバランスへ着地させたこちらの逸品。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eまず目に入るのは、マットに光を吸い込むスエードの面が靴の表情を落ち着かせている為、甘さが前に出すぎず、そこへサテンリボンのわずかな反射が差し込むことで、歩くたびに静かな色気が生まれる設計になっていますね。羽根のように薄いリボンではなく、幅を持たせた平紐が採用されているので、結び目の立体がしっかり残り、足元の印象をアイコンとして成立させられるのも魅力と言えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eレースアップは金属製アイレットで受け止める仕様となっており、リボンの柔らかさを金具が引き締める為、フェミニンとマスキュリンの境界を行き来するサンローランらしい二面性が、構造そのものに宿っています。トゥは尖りすぎないシャープなシルエットで、スエードの起毛が陰影を作ることで線がきつく見えにくく、合わせる装いを選びにくいのも嬉しいポイントです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eヒールは細身で、土踏まず側へ自然に入るくびれが脚の線をすっと見せてくれる為、いわゆるドレスパンプスの緊張感はありつつも、リボンという意匠が緩衝材となり、硬派に寄りすぎない着地が叶いますし、ヒールトップには摩耗が少なく残っているので、前オーナーが丁寧に扱っていた気配も感じられますね。アウトソールは塗装されたレザーソールにALL LEATHERとMADE IN ITALY、サイズ36 1\/2の刻印が確認でき、底面の仕上げまで含めてフォーマルな靴の作法を守っていることが読み取れます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e年代については、インソールのYves Saint Laurent表記が2012年以降のSAINT LAURENT PARISではない点により少なくとも2012年以降の現行ラインは除外でき、さらにアウトソールの簡潔な英字刻印と塗装されたレザーソールの佇まいが当時のイタリア製シューズで頻出する仕様と整合する為、90’s-00’sのレンジで見るのが信ぴょう性として自然と言えますね。加えてサイド内部に6360の打刻が見られるので、個体管理のための型番もしくはシリアルが付与された可能性が高く、ディテールが定番に留まりながらもブランドとしての管理が行き届いた一足であることが伺えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこの靴の付加価値は、オックスフォードという本来はメンズ的な形式を、サテンリボンと華奢なヒールによって官能の側へ翻訳し直している点にあり、ル スモーキングに象徴されるサンローランの思想を、説明的なロゴではなく構造で語っているところが特別と言えます。日常の装いにおいても、きちんと見えるのに過剰に気張らない靴を探している方へ自然に届きますし、足元の一手で装いの温度を上げたい場面に強い味方になってくれますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eスタイリングとしては、端正なスラックスにシャツや薄手のトップスを合わせて輪郭を整え、仕上げにこのリボンの艶で空気を少しだけ甘く寄せると、サンローランの緊張感が綺麗に立ち上がりますし、分量のあるロングスカートにシンプルなジャケットを重ねて足元に細さを差し込むと、クラシックな佇まいのままモードな余韻を残せますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"SAINT LAURENT","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47719622508782,"sku":null,"price":2254.0,"currency_code":"MOP","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/7759251E-4D2B-4777-BF9E-17F6AC49EA05.jpg?v=1772674225","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/ja-mo\/products\/thu04","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}