{"product_id":"mo-001585","title":"“tricot COMME des GARÇONS” Late 80’s checked wool blend cropped shawl collar jacket","description":"\u003cp\u003e“tricot COMME des GARÇONS” Late 80’s checked wool blend cropped shawl collar jacket\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1981年にCOMME des GARÇONSから誕生し、ニットという領域を起点にしながら、後にテーラリングや布帛まで表現の幅を広げ、川久保玲から渡辺淳弥へと受け継がれる中で独自の服作りを発展させてきたtricot COMME des GARÇONSより、クラシカルなジャケットの構造を軽やかに崩した、大変美しいデザインの逸品をご紹介致します。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eブラックとチャコールグレーを細かな格子状に重ねたウール混生地を用い、端正なテーラリングを基礎としながら、丸みを帯びて流れ落ちるショールカラーと短く整えた着丈によって、クラシックと柔らかな造形性を同時に感じられるこちらの逸品。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/6A82214E-3ACB-41F6-A8EC-0676EE2BD8E4.jpg?v=1790504912\" alt=\"細かなチェック柄と丸いショールカラーのクロップドジャケット\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまず特徴的なのが首元の設計で、一般的なテーラードジャケットに見られる鋭角的なラペルではなく、後ろ襟からフロントへ連続するショールカラーを採用しており、生地が身体へ沿いながら緩やかに折り返されることで、ジャケットでありながらカーディガンにも近い自然な表情を生み出しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特にフロント中央では襟が僅かに重なりながら波打つような立体感を見せており、襟そのものを強い装飾にするのではなく、布の落ち方によって変化を付けている為、tricot COMME des GARÇONSらしい素材とパターンを軸としたデザインの面白さを感じていただけますね。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/8050AA07-CCFC-4A81-9783-FC38EB2B7D3A.jpg?v=1790504912\" alt=\"波打つように重なる丸みのあるショールカラー\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそしてブラックを主体とした細かなチェック柄も非常に秀逸で、大きな柄によって装飾性を前面へ押し出すのではなく、近くで見ることで初めて格子の構成が鮮明になる奥行きのある表情となっておりますので、無地のジャケットに近い扱いやすさを持ちながら、装いへ静かな変化を加えられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/79314419-C43E-45E0-B9DD-9478CE1C269B.jpg?v=1790504911\" alt=\"近くで格子が鮮明になるブラックとチャコールのチェック生地\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e着丈はテーラードジャケットとしては短めに設定されており、身幅には適度な余白を残している為、ウエストを強く絞ったクラシカルなジャケットとは異なり、身体との間に生まれる空間そのものをシルエットとして楽しめるバランスです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e内側も興味深く、全体を重い裏地で覆うのではなく、肩周りを中心としてキュプラの裏地を取り入れることで、袖通りや着用感を整えながら、ジャケットそのものには軽さを残しています。こうした外見上の端正さと、内側の軽快な構造との差も、この年代のtricotらしい魅力のひとつと言えます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/81780844-A8EC-4170-9FCC-3DF247F9455A.jpg?v=1790504911\" alt=\"肩周りだけに配したキュプラ裏地と軽い内側構造\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e年代は1987年から1989年頃に位置する個体と判断しており、旧型のtricotネーム、TJ-050110という品番、日本語主体の品質表示、同品番が80年代品として確認されていることを総合すると、1980年代後半という背景に最も高い整合性があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eスタイリングとしては、ボリュームを持たせたスラックスやロングスカート、端正なシャツやハイネックのトップスなどを合わせ、ジャケットの短い丈と柔らかな襟のラインを活かしていただくのがおすすめです。ワイドなボトムで重心を下へ置く着こなしから、すっきりとしたトラウザーズでクラシカルにまとめる装いまで相性が良く、COMME des GARÇONSらしいバランスの変化を取り入れながら、落ち着いたエレガンスへ自然に落とし込んでいただけますね。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/447DC199-E564-4C7C-A2C0-0E63FD443667.jpg?v=1790504911\" alt=\"短い着丈とゆとりあるシルエットを示すジャケット背面\" loading=\"lazy\" style=\"max-width:100%;height:auto;display:block;margin:1.5em auto\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e是非この機会に。\u003c\/p\u003e","brand":"COMME des GARCONS","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49647924740334,"sku":null,"price":3458.0,"currency_code":"MOP","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/8F7882F1-E63D-4B23-A617-78852014CBF3.jpg?v=1790504912","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/ja-mo\/products\/mo-001585","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}