{"product_id":"無題-1月9日_22-40","title":"–SPECIAL– \"HERMES\"\n00’s Velvet switchinglamb leather collar special tailored jacket","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e馬具工房としての創業以来、実用のための機能美を極限まで磨き上げ、いまもなお服作りにおいて静かな品格と確かな職人技を貫いているHERMESより、ゴルチエ期初期の空気を宿しつつ、ソルド由来の希少性まで備えた極上の逸品をご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e深い黒のコットンベルベットが、光を受け止める角度によって濃淡を生み、艶を誇張せずに奥行きだけを残す佇まいとなっているこちらの逸品。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eまず惹かれるのは、シャープに立ち上がるピークドラペルの造形で、マルジェラ期の静謐な削ぎ落としを受け継ぎながらも、ゴルチエらしい意志の強さが輪郭として現れており、肩から胸へ流れる面の作りが装いを端正に引き締めてくれますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eフロントを整えるボタンは、軽さを優先した素材ではなく鉄を採用している為、触れた瞬間に分かる密度と重みがあり、閉じた時の収まりまで含めてジャケット全体に芯が通ります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eさらに、その鉄ボタンにはさりげなくロゴが刻まれている為、装飾で語るのではなく、金属の質感と重量感そのものでラグジュアリーを成立させている点が、いかにもエルメスらしい設計と言えますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e袖口にも同じ質感のボタンが揃えられていることで、所作のたびに小さな響きが生まれ、静かなのに印象に残る完成度へ繋がっています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e素材面では、表地にコットンベルベットを採用しているため、肌理の細かい起毛が陰影を作りながら表情は上品にまとまり、さらに総裏にシルクを用いていることで、袖通しの滑らかさと体温の抜け方が美しく、日常の着用感までエルメスらしく整えられていますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e加えて特筆すべきは襟裏のラムレザー切り替えで、襟を立てた際に現れる柔らかなレザーの質感が、ベルベットの奥行きと静かに呼応しながら首元に密度を足し、見えない部分へ贅沢を注ぐ姿勢そのものが、この個体の価値を押し上げています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eこの襟裏レザーは意匠として美しいだけでなく、首に触れる部分の当たりを上質に整える為の仕様でもある為、馬具工房としての起源を思わせる機能美としても説得力がありますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eそして、希少性の裏付けとして強くお伝えしたいのが、タグに添えられた小さなSスタンプで、これはHERMESが限定的に開催していたソルド品である証として知られており、通常流通とは異なるルートでごく限られた機会にのみ扱われていた背景が、この一着に静かな特別感を与えています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e限定開催のソルド由来であることに加え、ディテールがここまで整った個体がアーカイブとして残っている点は、それ自体が価値と言えますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e年代の信ぴょう性についても触れておくと、ネックラベル右上の仕様やラベル四隅をクロス留めする縫製が、マルジェラ期の匿名性の記号として知られつつゴルチエ就任後もしばらく継続されたディテールである点に加え、襟裏へレザーを仕込み、ボタンに鉄のハードウェアを採用するような高コストで官能性のある仕様が、2004年秋冬から2005年頃に見られるゴルチエ期初期の気配と合致している為、Early Gaultier Eraとして捉えるのが自然です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eさらに、ポケットのしつけ糸が残った状態であることから、当時の個体が未着用に近いコンディションで受け継がれてきた可能性が高く、約20年の時間を経てもなお緊張感を保つベルベットの面の美しさは、素材の質と保管の丁寧さを同時に物語っていますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eしつけ糸が残ることで、ポケット周辺のフォルムが崩れずに立体感を保っている為、着た時の線の通り方まで美しく見せてくれます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e強さを纏いたい日や、装いを簡潔にまとめたい場面でこそ手に取っていただきたく、羽織るだけで輪郭が整うため、仕事から会食まで日常の中で自然に格を上げてくれる存在としてMOODは提案したいと思います。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eスタイリングとしては、上質なシャツにスラックスを合わせて端正にまとめるだけで素材の奥行きが主役になり、さらにロングスカートやドレスの上に重ねることでジェンダーを越えたエレガンスへ収束していきますし、首元にスカーフを一巻きするだけでも襟裏レザーと呼応してエルメスのバックボーンが美しく立ち上がる逸品となっております。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"HERMES","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47496379891950,"sku":null,"price":11214.0,"currency_code":"MOP","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/65AE78C3-1694-41FB-AF0E-4ABF7D19DC92.jpg?v=1768058670","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/ja-mo\/products\/%e7%84%a1%e9%a1%8c-1%e6%9c%889%e6%97%a5_22-40","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}