{"product_id":"tsu10hermes","title":"\"HERMES\" 90’s-00’s Midnight jacquard dot silk tie","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e馬具工房としての起源から、素材と手仕事の精度をもって装いそのものを文化へ押し上げてきたHERMESより、控えめな主張の中に奥行きを宿したシルクタイをご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eミッドナイトブルーのシルクツイルをベースに、不規則なドットが静かに浮かび上がる織りで仕立てられているこちらの逸品。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eまず触れていただきたいのは、生地がプリントではなくジャガードとして構成されている点で、色糸を浮かせてドットを描いている為、光の角度によって粒がすっと立ち上がり、平面的になりがちなドット柄に立体感が生まれていますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eホワイトや淡いピンクにも見える繊細な差し色が散らされていることで、ネイビーの誠実さを損なわず、フランスメゾンらしい余裕だけをさりげなく残しているバランスが見事です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e構造面では、大剣の裏にHERMES PARISの馬車と従者のアイコンが直接織り込まれており、ロゴを後付けするのではなく生地そのものに記号を沈める姿勢が、メゾンの矜持として伝わってきます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eさらにそのロゴが点の集合で描かれている精緻な織り仕様となっている為、近づいた時にだけ分かる情報量があり、距離によって表情が変わるのが心地良いですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eループタグには100% SILKやMADE IN FRANCE、仏語の100% SOIEが併記されており、シルクの品質を前提にしたドライクリーニング指定まで含めて、扱い方も含めたラグジュアリーの文脈が整っています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e黒地に白抜き文字のタグ配置も端正で、見えない部分の意匠が崩れない為、結んだ後の佇まいまで品よくまとまりますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e推定年代を1990年代後半から2000年代後半としている理由も明確で、小剣通しのループタグが馬車ロゴを中央に据えた横長の黒地仕様であり、これは2010年代以降に見られる簡素化された新しいタグデザインとは異なる形式ですし、さらに大剣裏にロゴを直接織り込む仕様やDRY CLEAN ONLY等の簡素な英仏表記のケアラベルは、近年の多言語化が進む前の形として整合が取れますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e加えて、ドットを不規則に浮き織りで表現する技法は1990年代から2000年代のクラシックなメンズラインで継続的に採用されていた傾向があり、装飾の主張を抑えたまま織りで格を語るという当時のHERMESらしさが、この一本に凝縮されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこのネクタイの付加価値は、誰が見ても派手と分かる記号ではなく、織りの密度と設計の精度で静かに差が出るところにあり、ビジネスの場でも礼節を守りながら、持ち主の審美眼だけをそっと上げてくれる存在と言えますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e一度ワードローブに入ると、ジャケットスタイルの日に選ぶ手が自然と伸びてしまうような、資産性の高い定番として機能してくれます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eスタイリングとしては、仕立ての良いスーツやシンプルなジャケットに合わせることで、胸元に奥行きが生まれて全体が引き締まりますし、シャツにスラックスの端正な組み合わせへ添えると、装いが過度に堅くならず品のある余白が残ります。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eまた、ミニマルなコートのインナーにさりげなく合わせても成立する為、エレガントとモードの境界を静かに繋ぐ逸品となっております。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"HERMES","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47649982709998,"sku":null,"price":2025.0,"currency_code":"HKD","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/A18BCB1D-6612-482C-BA22-66AD1ABC77F8.jpg?v=1770719109","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/ja-hk\/products\/tsu10hermes","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}