{"title":"MOOD Styling Collections","description":null,"products":[{"product_id":"special07maison","title":"–SPECIAL– \"Martin Margiela\" 00’s rib knit collar wool cashmere jacket","description":"\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e匿名性という美学を軸に、既成概念の輪郭を静かにずらすことで服の意味を更新してきたMartin Margielaより、本人期の空気と構造美が凝縮されたスペシャルな逸品をご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eクラシックなウールカシミアのツイルへ、太畝のリブニットをハイネックとしてドッキングさせた、マルジェラらしい再構築の感覚が宿っているこちらの逸品。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eまずフロントは縦に並ぶボタンが端正なリズムを作り、胸元から裾まで視線が自然に流れる為、短丈のジャケットでありながら縦の印象が保たれ、身体の線をすっきりと見せてくれます。斜文織りの表地は光の角度で奥行きが生まれ、90パーセントのウールが持つ骨格に、10パーセントのカシミアが落ち感と滑らかさを添えることで、構築的なのに硬く見えすぎないのが魅力ですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eそして要となる襟は、コートやニットの領域を思わせる太畝リブが立ち上がり、留めのボタンを上まで閉じると首元が包まれる設計となっている為、重衣料のような安心感がジャケットに付与されています。逆に開ければ襟が柔らかく折れ、テーラードとは異なる陰影が生まれるので、同じ一着でも表情を変えられるのが面白いところです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e内側は身頃がコットンライニングとなり、袖裏はストライプのビスコース系素材が用いられている為、着脱の滑りを確保しつつ、見えない部分で異なる質感を仕込むマルジェラらしさが丁寧に表現されています。さらにカレンダータグは0から23が並ぶ白タグに1へ丸印が入り、四隅が白糸で留められたフォーステッチが確認できることで、メインコレクションラインとしての格が明確に伝わりますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e年代は2001年から2005年頃と断定でき、その信ぴょう性は物理的なタグの組み合わせにあります。製造元がStaff International S P A表記である点が2000年以降の条件を満たし、代理店がここのえ株式会社表記である点が2000年代前半の日本流通を示し、加えて最下部のブランド表記がMaisonを伴わないMARTIN MARGIELA単独である点が初期Staff期の特徴と整合します。さらに型番が31 AM077の短縮フォーマットであることも、後年の長い型番体系へ移行する前の仕様である為、これらが揃う期間として2001年から2005年が最も自然と言えますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこの逸品がスペシャルコレクションとして成立する理由は、本人期であることが証明されている点に加え、日常の中で体感できる形でマルジェラの哲学が落とし込まれていることです。きちんとしたウールカシミアのジャケットへ、カジュアルの記号であるリブ襟を本来の位置とは異なる形で接続することで、服の用途と印象がずれていき、そのずれが上品さとして残る構造になっています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eモードを強く主張するよりも、近づいた人だけが違和感と美しさに気づくような一着を求める方へ特におすすめで、静かな佇まいのまま装いの解像度を上げてくれる逸品となっております。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eスタイリングとしては、シャツにスラックスを合わせたミニマルな装いへ羽織ることで、襟のリブが程よい外しとして機能しますし、ワンピースやロングスカートに合わせて上半身をコンパクトにまとめると、マルジェラらしいシルエットの余白が際立ちます。加えて、細身のパンツにローファーのような端正な足元を添えると、ジャケットの構造がよりクリアに見え、性別を問わず静かなモードへ着地する逸品となっております。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Maison Margiela","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47660012011758,"sku":null,"price":148000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/C3493439-23A0-44FD-97EC-2D529B67781E.jpg?v=1771132770"},{"product_id":"special13gucci-1","title":"–SPECIAL– \"GUCCI\" 70’s pigskin horsebit piston hobo bag","description":"\u003cp\u003e内側汚れ有り\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eフィレンツェの職人文化を背景に、旅の気品と馬具のエレガンスを日常へ落とし込むことで、ラグジュアリーという概念そのものを広げてきたGUCCIより、オールドグッチの美意識が濃密に宿っているスペシャルな逸品をご紹介致します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e重厚なクレストパーツと独自のレザー表情が共存し、持つだけで時代の空気まで纏えるこちらの逸品。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eまず外観は、肩に沿う柔らかなホーボーシルエットでありながら、フロント中央に縦方向のバーをループへ通すピストン式のクロージャーを備えている為、ただのラフさで終わらず、所作に端正さが生まれる設計です。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこの金具は馬具の機構を想起させる構造美があり、手を掛けて閉じる瞬間に、機能と装飾が同じ位置で成立していることを実感できますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eレザーは細かなシボが密に入り、毛穴が三点で並ぶ独特の表情が見られる為、ピッグスキン特有の野性味と耐久性が、上品さを崩さずに奥行きを足しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e現代のラグジュアリーではカーフ主体へ収束したことで、こうした素材選定そのものが希少になっており、触れた瞬間に分かるハリと、使い込みに応じて角が丸く馴染む変化が、ヴィンテージならではの楽しみになってくれます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e内側には楕円形のゴールドメタルプレートが配され、左側の騎士の紋章、筆記体のGucciロゴ、その下のITALY表記が一体で刻まれている為、ブランドがまだ家族経営の美学を色濃く残していた時代の気配がはっきりと感じられます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e加えてジッパープルにも騎士の紋章とGUCCI刻印が入った重厚な鋳造チャームが採用されており、バッグの開閉という最も日常的な動作にまで、紋章の物語を忍ばせているのが素晴らしいですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e年代については1975年から1980年頃と見立てられ、その理由は筆記体ロゴの楕円メタルプレートが70年代後半に典型的な仕様であることに加え、重厚な騎士紋章のキャスティングプルが同時期の視覚的同義語として成立している為で、さらに当時の高級ラインで実際に採用例のある真鍮製YKKスライダーが確認できる点も、信ぴょう性を補強しています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eここで高級ブランドにYKKという違和感が出やすいのですが、当時は機能性に優れたパーツを合理的に採用すること自体が、むしろ実直な物作りの証として残っているのが面白いところです。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eサイドのストラップ付け根にはインターロッキングG刻印の金具が据えられている為、クレストという物語性とGGという記号性が一つのバッグで共存し、オールドグッチの豊かさを一段深く味わえる構成になっています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e内装も同系色のレザーでまとめられており、開けた時の統一感が保たれているからこそ、経年を含めてなお上品な印象に落ち着きますね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eこの逸品がスペシャルコレクションとして価値を持つのは、消えたはずの紋章をオリジナルの形で携えられる点に加え、素材の選択そのものが時代性を語るレベルで個性的だからで、持つ人の審美眼が静かに伝わるのが最大の魅力と言えます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e誰もが分かるロゴの強さとは別軸で、分かる人にだけ届く格を選べることが、MOODが大切にしたいラグジュアリーの形ですね。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eスタイリングとしては、テーラードのセットアップや端正なコートに合わせて、バッグの金具を一点のジュエリーとして効かせるとバランスが取りやすいですし、シャツやニットにスラックスを合わせたミニマルな装いへ添えることで、レザーのテクスチャが装いに陰影を作ってくれます。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003eまた、ドレッシーなワンピースやロングスカートのような流れのある服へ合わせても、馬具由来の金具が輪郭を締めてくれますので、エレガントでモードなジェンダーレススタイルを自然に完成させられる逸品となっております。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p2\"\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp class=\"p1\"\u003e\u003cspan class=\"s1\"\u003e是非この機会に。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"GUCCI","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47662546583790,"sku":null,"price":96800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/files\/35B02B5D-DF0D-4B79-8A65-F4CCBB790085.jpg?v=1771124117"}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0630\/2751\/1534\/collections\/2B858E0B-49B3-4CC7-84E2-C02DFCE538DC.jpg?v=1772279717","url":"https:\/\/mood-by-link.com\/collections\/mood-styling-collections-35.oembed","provider":"MOOD","version":"1.0","type":"link"}